ウォーカーヒルのパラダイスカジノの感想
2020年1月正月明けに訪れた韓国ソウル。
Tway航空（LCC）ですが成田⇔仁川往復航空券が、とても安かったので反射的に購入して、ソウル近郊の３軒のカジノを回ってきたので紹介します。
韓2軒目はウォーカヒル・パラダイスカジノです
ウォーカーヒルのパラダイスカジノへは14時過ぎに到着しました。
平日の日中とあって比較的空いている感じで、お客の付かないテーブルゲームでは背筋を正して座って待つディーラーさんが何席かあります。
昨夜のセブンラック・ヒルトン店より広いと思います。
お目当てのブラックジャックは、ミニマム30,000ウォンのテーブルが1テーブルと、ミニマム50,000ウォンのテーブルが2テーブルオープンしていて、それ以外は100,000ウォン以上がメインとしてありました。
30,000ウォンのテーブルはアジア系の女性軍団に占領されて空きそうもありません。
今日はホテルをゆっくり出て、明洞 （ミョンドン）で垢すりとマッサージ受けた後なのでヘロヘロです。早く帰りたいので仕方なく50,000ウォンのテーブルに座りスタート。
取り敢えず今日の予算は1,000,000ウォンが元手です。
すぐにダブルダウンのチャンスですが韓国初のダブルダウンは負けました。
今日のハイライト
その後はいい感じにコツコツとプレーしていた時にチャンが到来です。
150,000ウォンBetの回にディーラが「5」、私が「8」2枚です。
もちろんスプリトしたところ、片側に「2」が配られ、それももちろんダブルダウン、、、
確かディーラは「20」で、私の負け、、、
3時間ぐらい居ましたがミニマム30,000ウォンのテーブルは、同じ人たちがキープしており空きませんでした。
ウォーカヒルへの行き方
地下鉄でクァンナル駅に行き、2番出口を出て通りの向かいにある体育館らしい施設の前に専用シャトルバスのバス停があります。
途中で一か所止まりますが皆が降りるところがウォーカーヒルです。
シャトルバスのバス停
メモ書き
- セブンラック・ヒルトンよりは広い
- ブラックジャックでは、ディーラーの手札も初めに2枚配るスタイル
- ミニマム30,000ウォンもあるが空かない
- フロアー禁煙
- 名称でわかるように丘の上にある
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